キャッシュレス社会到来!
クレジットカード・キャッシング・電子マネーの基礎知識


タクシー代、新聞代、高速道路料金、NHK受信料、電気、電話、ガス等公共料金・交通機関の定期券、乗車券・病院の治療代等のクレジットカード決済、キャッシング電子マネーの多様化、おサイフケータイの登場などキャッシュレス社会が急速に拡大してます。
当HPは、キャッシュレス社会に役立つクレジットカードキャッシング電子マネーの基礎知識をまとめております。


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クレジットカード・キャッシング・電子マネーの基礎知識

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キャッシュレス社会に役立つクレジットカード・キャッシング・電子マネーの基礎知識をまとめております。

セディナ(旧OMCカード)


2009年4月にオーエムシーカードが、セントラルファイナンス、クオークの信販2社を吸収合併して「セディナ」を設立しました。
三井住友フィナンシャルグループです。

株式会社セディナ
設立 2009年4月
資本金 578億(2009年4月現在)
従業員数 4,241名(2009年6月末現在)
年間取扱高 1兆6,700億円(2006年度、旧OMC業績))
会員数 約900万人
本店    名古屋市中区丸の内3丁目
東京本社 東京都港区港南

75年に、ダイエーが設立した朝日クレジットが旧オーエムシーカードの前身です。
87年にダイエーファイナンスに商号変更しました。
その後、ダイエーオーエムシーカードと名乗っていましたが、02年にダイエーが経営不振に陥ったため、再びオーエムシーカードとなりました。

同社は、2003年に独自開発した自動審査システム「IBIS」を導入しました。カードの申込みから発行までを15分という短い時間で行うといった画期的なシステムです。

流通系クレジットカード会社が、親会社のスーパーで発行するカードの多くは店頭のみで使える仮カードで、本カードは2週間程度かかります。

セディナ会員のカード利用率の高さ(63%)は、業界最高水準であり、その理由はこの自動審査システムにあるようです。

旧OMCカードは、08年8月にマスターカードと提携し、「MasterCard N-Value」を発行しました。

年会費2,100円(今なら初年度無料です)にもかかわらず、付帯保険は他のゴールドカード並という保険目当ての方には最適なクレジットカードとなっています。三菱UFJニコスのMUFGゴールドカードとほぼ同じ年会費ですが、、N-Valueカードのほうが付帯保険が充実しています。

この年会費で最大5,000万円までの海外旅行傷害保険がかけられています。通常は、年会費1万円前後のゴールドカード並みのサービスです。更に自動付帯ですので、面倒な手続き要らずです。

会員専用ホームページを設け、ショッピング保険も最大100万円まで付いています。


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